社内報1月号を発行しました

24.12.16

こんにちは！　12月半ばになり、街は一気にクリスマスの装いになりましたね。

仕事納めや忘年会など何かと忙しい季節、今年の締めくくりも元気に過ごしましょう。

キセキグループ社内報「Kぷらす」1月号を発行いたしました。

今月号は11月23日に開催した、キセキグループ決起会についてご紹介しています！

株式会社キセキ・株式会社KUKURU・株式会社micot・株式会社リアルページのメンバーが大集合し、

グループの決算報告と未来のビジョンを共有いたしました。

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キセキグループ(株式会社キセキ・株式会社KUKURU・株式会社micot・株式会社リアルページ)

のグループ決起会をたまプラーザにある「People wise café」で11月23日に開催しました!

決起会の趣旨はグループの決算報告と未来のビジョンを共有。

グループ会社の従業員が一同に集まり開催するのは初めてで総勢38名の従業員に参加していただきました。

福祉事業をスタートし6年、現在はグループ企業で働く仲間は80名を超える規模に成長しています。

冒頭に各事業部の内容を紹介させていただき、その後、決算報告を行いました。

今期は各社ともに従業員の日頃からの頑張りのおかげで、売上・利益ともに過去最高を達成し、

グループ会社全てが右肩上がりの成長を報告することができました。

1年を振り返ってみると、株式会社キセキは障がい者グループホーム2拠点(キセキ大場町・キセキフローラ)の新規設置・

また老朽化が進んでいたキセキクロスダが新築戸建ての新しいホームに移転し、

青葉区エリアで最大規模のグループホームになりました。

2025年2月にはキセキ初の女性専用のグループホーム「キセキフローラ」の開所を予定しています。

株式会社KUKURUにおいては、2022年2月に生活介護KUKURUあざみ野がOPENし、

1年後の2024年3月に就労継続支援B型KUKURU市ケ尾を新規開所し、

就労継続支援B型事業所が2拠点・生活介護が1拠点の計3拠点になりました。

グループ全体の延べ利用者数は100名を超え、たくさんの方が関わる福祉の会社に成長をすることができています。

そして株式会社micotにて訪問看護ステーションを12月1日より開所します。

精神・知的障害を専門にする訪問看護ステーションを行うことにより、

医療の観点からもご利用者の方たちを支援することができるようになるので、より質の高い支援を提供できるようになりました。

また4月以降には就労継続支援B型事業所や生活介護、放課後デイサービスの開所についても予定をしています。

そして、代表の吉田よりキセキグループの「5年後」の未来の姿(Vision)についても発表させていただき、従業員全員で共有しました。

横浜北部地域(青葉区、都筑区、緑区)で
利用者・家族・行政・関連事業者・スタッフから
最も信頼され、愛されるグループ会社として、
利用者300名体制を実現し、関わるすべての人が
幸せになっている。

キセキグループが目指す未来の姿を実現するために、まずは目の前にいるご利用者と向き合い、

従業員全員で協力し一歩一歩成長していきたいと思います。

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2024年も残すところあと2週間ほど。健康に気を付けて、毎日楽しく過ごせると良いですね！

今後ともキセキグループ社内報「Kぷらす」をどうぞよろしくお願いいたします♪

少し早いですが、みなさんよいお年をお迎えください。

TEL:045-509-1215