WHO WE ARE
私たちKUKURUは横浜市青葉区発の就労継続支援B型・生活介護・グループホームを展開する障がい福祉事業です。
株式会社KUKURUは横浜市青葉区を拠点に、多機能型事業として就労継続支援B型事業所や生活介護事業所、またグループホームを展開している福祉事業所です。地域密着型サービスで、障がいを持つ方々の自立支援やサポートをします。KUKURUは豊富な経験と資格を持つ専門スタッフがお客様に最適なサポートをご提供しながら、地域社会との連携を大切にし、共に成長するパートナーシップを築いています。柔軟な対応力と暖かいサービスで、皆様の新たな一歩を応援します。
会社概要を見るEMPLOYMENT CONTINUATION SUPPORT
KUKURUの就労継続支援B型事業所
KUKURUの就労継続支援B型事業所は、障がい者の方々が、働くことを通じて社会参加をし、自立した生活を送るための環境を提供しています。専門のスタッフが個別ニーズに応じたカウンセリングやトレーニングを行い、効果的な職業訓練を提供。仕事を通じてスキルの向上や成長をサポートし、就業環境への適応を目指します。また、仲間との協力を通じて、ご利用者様が社会生活へのつながりを深め、意義を感じる日常を築けるよう支援しています。KUKURUの就労継続支援B型事業所は、暖かい雰囲気と個別ケアに焦点を当て、障がいを持つの方々が充実した仕事と生活を築く手助けをしています。
対象事業所:
KUKURUたまプラーザ KUKURU市ケ尾LIVING CARE
KUKURUの生活介護事業所
KUKURUの生活介護事業所は、高いケアスタンダードと暖かいサービスを提供し、ご利用者様の日常生活を支えています。専門のスタッフが個別のニーズに応じた介護プランを提案し、食事、移動などの生活全般にわたるサポートを行っています。安心して過ごせる環境を整え、ご利用者様の意欲や能力を尊重しながら、前に進む一歩を応援します。また、お仲間との交流を通じて、生活の質を向上を感じられるようにお手伝いをします。KUKURUの生活介護事業所は、個別ケアと心温まるサービスを通じて、ご利用者様が安心して自分らしい生活を営めるようサポートしています。
対象事業所:
KUKURUあざみ野GROUP HOME
グループ会社「キセキ」の
障がい者グループホーム
弊社の提携グループ会社「キセキ」において、グループホーム事業を横浜市青葉区を中心に展開しています。温かい共同生活環境を提供し、障がいを持つ方々や生活が困難な方々が、安心して生活できる場を提供しサポートしています。各ホームはアクセシビリティとバリアフリーな環境を備え、専門のスタッフが24時間サポート。ご利用者様の個性や希望に合わせたカスタマイズされた生活プランを策定し、共同生活を通じて交流とコミュニケーションを促進。地域の医療機関など外部との連携を強化しています。キセキのグループホームでは、ご利用者様が心地よく暮らし、充実した日常を過ごすための居心地の良い場所を提供しています。
株式会社キセキのグループホームについてREASON
KUKURUが選ばれる理由
総合的なサポート体制
KUKURUは就労継続支援B型事業所や生活介護事業所を展開する多機能型事業所として、ご利用者様の多様なニーズに対応できる総合的なサポート体制を整えています。豊富な経験を持つ専門スタッフが個別のケースに応じたプランを提供し、お客様が安心して生活できるよう支援いたします。
地域密着と連携強化
KUKURUは横浜市青葉区に拠点を構え、地域社会との緊密な連携を大切にしています。地域のニーズや要望に寄り添いながら、地域社会との協力を通じて、ご利用者様の生活環境の向上に貢献しています。地域の一員として、より良い未来を築くために尽力しています。
柔軟性と温かいサービス
KUKURUはお客様一人ひとりの個性やニーズを尊重し、柔軟で温かいサービスを提供しています。スタッフはそ利用者様との信頼関係を築きながら、生活や仕事において最良のサポートを提供。ご利用者様が自己実現し、豊かな人生を送るための助けとなるよう心掛けています。
HOW TO
ご利用について
生活介護ご利用対象者
- 地域や入所施設において、安定した生活を営むため、常時介護等の支援が必要な方
- 障害程度区分が区分3(障害者支援施設に入所する場合は区分4)以上である方
- 年齢が50歳以上の場合は、障害程度区分が区分2(障害者支援施設に入所する場合は区分3)以上である方
- 生活介護と施設入所支援との利用の組み合わせを希望する方であって、障害程度区分が区分4(50歳以上の者は区分3)より低い方で、指定特定相談支援事業者によるサービス等利用計画を作成する手続きを経た上で、利用の組み合わせが必要な場合に、市町村の判断で認められた方
就労継続支援ご利用対象者
- 知的障害・精神障害・身体障害・難病をお持ちの方
※車椅子での就業の場合、事前にご相談ください。 - 18歳以上の方
- 障がい福祉サービス受給者証をお持ちの方
- 就労経験者で年齢・体力面などから一般企業で働くことが難しくなった方
- 就労移行支援事業者などによるアセスメントで、就労面の課題が把握されている方
以下のようなケースもお気軽にご相談ください。
- 心身の不調などからしばらく離職中の方
- 現在の通所先が合わない、変えたいとお考えの方
- うつ病の方
- 自宅などでひきこもりがちの方
障がい福祉サービス受給者証を持っていなくても、まずは一度ご相談ください。
平均工賃 | 月額15,000円/2023年実績 |
---|---|
昼食 | 1食420円 事業所の提供する食事を食べることができます。 |
PROCESS
ご利用の流れ
1,お問い合わせ
まずはお問い合わせください。メール・お電話:FAX等で受け付けております。⇒ お問い合わせはこちら
2,見学・面談
見学は平日10:00~17:00であればいつでも可能です。お気軽にお越しください。気に入っていただければ、まずは体験利用をしていただきますが、体験利用前に面談をさせていただき、障がいの内容や施設への要望、今後の目標などをヒアリングさせていただきます。
(面談は30分〜1時間程度を予定しています。)
3,体験利用
見学・面談後、実際に1日~1週間程度を目処に体験利用をしていただきます。
※施設の提供する昼食を食べる場合、昼食代のみ実費負担となります。(持ち物:上履き、昼食、お薬など)
4,受給者証の申請
受給者証をお持ちでない方は、お住まいの市区町村の障害福祉課にて当事業所を利用したい旨をご相談いただき、認可~受給者証の発行後をしていただきます。申請方法がわからない場合はお気軽にご相談ください。担当者が同行させていただき、申請のお手伝いをさせていただくことも可能です。
5,個別支援計画の作成
受給者証が発行できましたら、いよいよご契約を締結させていただき利用スタート日を決定します。 またサービス利用にあたり、ご利用者様の目標や要望など、具体的な支援内容を記した書類に対してどのような支援を行うかということを具体的に記した「個別支援計画」をサービス管理責任者が作成させていただきます。
6,契約・利用開始
ご契約後、施設のご利用ができます。明るい笑顔がいっぱいでお仕事ができるよう、スタッフ一同全力でサポートいたします。
FAQ
就労継続支援のよくある質問
Q.就労継続支援B型事業所とはなんですか?
A.障害をお持ちの方で、企業での就労が困難な方に対して、雇用契約を結ばず就労の機会を提供し、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う事業所です。
Q.利用日数や利用時間は、希望を聞いてもらえますか?
A.利用日数や利用時間は、希望をできるだけ反映いたします。体調や通院事情で、別途、配慮が必要な場合など個別にご相談ください。
Q.用事や通院による遅刻や早退、お休みは可能ですか?
A.事前にご申告いただければ、遅刻・早退・休むことは可能です。
Q.どのような障害の方が利用できますか?
A.精神・身体・知的障害、難病等対象者の方にご利用いただけます。
Q.仕事が自分に合っているか、事前に体験できますか?
A.見学面接後に体験利用を行いますので、そこで実際に体験できます。
FAQ
生活介護のよくある質問
Q.生活介護とはなんですか?
A.生活介護とは介護を必要とする方に対して、創作的活動・生産活動(お仕事)の機会の提供のほか、身体機能や生活能力の向上のために必要な援助を行うサービスです。
Q.見学はできますか?
A.もちろん見学体験をして頂いて結構です!養護学校の方などもお気軽にお申し付けください。
Q.手続きはどのようにすれば良いですか?
A.まずはお問い合わせ頂き、見学・面談を行っていただいて、必要書類をご用意・提出から施設のご利用という流れになります。
Q.送迎していただけますか?
A.当事業所よりおよそ5km圏内の範囲で送迎を行っております。