KUKURU 青葉台は、横浜市青葉区を展開地域として、介護を必要とする方に、創作・生産活動の機会の提供のほか、身体機能や生活能力の向上のために必要な援助を行っています。個別の要望やニーズに適応した包括的な支援を提供し、ご利用者様の自立と充実した生活をサポートしています。
生活介護事業所とは介護を必要とする方に対して、創作的活動・生産活動(お仕事)の機会の提供のほか、身体機能や生活能力の向上のために必要な援助を行うサービスです。自立の促進、生活の改善、身体機能の維持向上を目的に様々なサービスを提供し、障害のある方の社会参加と福祉の増進を支援します。
KUKURUの生活介護事業所を詳しく見る新しく青葉台に誕生したKUKURU青葉台では、日々の生活支援を通じて、利用者さん一人ひとりの「その人らしさ」を大切にした生活介護に取り組んでいます。 季節ごとのイベントや制作活動、地域の方との交流など、暮らしに彩りを添える取り組みがたくさん! 一緒に笑いあって、時にはそっと寄り添って。 安心できる関係性の中で、穏やかで心地よい時間を過ごします。 ご家族との連携も大切にしながら、将来やこれからの生活についても丁寧にサポートしていきます。 「ここなら安心して預けられる」と感じていただけるよう、心を込めた支援を行います。
電話番号 | 045-508-9555 |
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FAX番号 | 045-508-9585 |
所在地 | 〒227-0062 神奈川県横浜市青葉区青葉台1丁目1−8 オリエント青葉台ビル |
営業時間 | 8:30~18:00 |
サービス提供時間 | 8:30~18:00 |
定休日 | 土曜日、日曜日 |
①東急田園都市線「青葉台駅」中央改札を出ます。
改札を出たら「西口」方面へ進みます。
②駅を出るとすぐ「青葉台駅西側」の交差点を東に進みます。
(駅ビルと「みずほ銀行」さんの入るビルの間のわき道です。)
③しばらく坂道を登っていきます。
④「梅の花」さんを通り過ぎたところに交差点があるので、左(北東)に進みます。
⑤しばらく道なりに坂を登ります。
青葉台東急スクエアC駐車場やアトリオドゥーエNEXTさんがあります。
⑥アトリオドゥーエNEXTさんを通り過ぎると下り坂になります。
⑦ウエインズトヨタさんとSUBARUさんがある交差点に差し掛かるので、左(西)に曲がります。
⑧80mほど進むと1Fに「デイサービスふるさと」さんが見えるのでそちらのビルの2FがKUKURU青葉台です。
246号線沿いビルですが、246号線側からは入ることができないので、裏に回ってください。びっくりドンキーの隣のビルです。
まずはお問い合わせください。メール・お電話:FAX等で受け付けております。
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見学は平日10:00~17:00であればいつでも可能です。お気軽にお越しください。気に入っていただければ、まずは体験利用をしていただきますが、体験利用前に面談をさせていただき、障がいの内容や施設への要望、今後の目標などをヒアリングさせていただきます。
(面談は30分〜1時間程度を予定しています。)
見学・面談後、実際に1日~1週間程度を目処に体験利用をしていただきます。
※施設の提供する昼食を食べる場合、昼食代のみ実費負担となります。(持ち物:上履き、昼食、お薬など)
受給者証をお持ちでない方は、お住まいの市区町村の障害福祉課にて当事業所を利用したい旨をご相談いただき、認可~受給者証の発行後をしていただきます。申請方法がわからない場合はお気軽にご相談ください。担当者が同行させていただき、申請のお手伝いをさせていただくことも可能です。
受給者証が発行できましたら、いよいよご契約を締結させていただき利用スタート日を決定します。 またサービス利用にあたり、ご利用者様の目標や要望など、具体的な支援内容を記した書類に対してどのような支援を行うかということを具体的に記した「個別支援計画」をサービス管理責任者が作成させていただきます。
ご契約後、施設のご利用ができます。明るい笑顔がいっぱいでお仕事ができるよう、スタッフ一同全力でサポートいたします。
A.生活介護とは介護を必要とする方に対して、創作的活動・生産活動(お仕事)の機会の提供のほか、身体機能や生活能力の向上のために必要な援助を行うサービスです。
A.もちろん見学体験をして頂いて結構です!養護学校の方などもお気軽にお申し付けください。
A.まずはお問い合わせ頂き、見学・面談を行っていただいて、必要書類をご用意・提出から施設のご利用という流れになります。
A.当事業所よりおよそ5km圏内の範囲で送迎を行っております。
A.もちろん可能です。保護者だけでも大歓迎!卒業を控えている方は学校と連携して実習の手配も行います。
お問い合わせはお気軽にお申し出ください。